対象期間:2026年2月1日〜2月28日
出典:Yahoo!ファイナンス、リアルタイムチャート(nikkei225jp)
■今月の結論
日本株:衆院選で自民党圧勝・積極財政期待で上昇。
TOPIXは月足高値引け。
米株:S&P500は7,000目前で失速、月足は小幅陰線。
為替:152〜157円の大振れも、終値は156円台へ回帰。
■日本株:政策期待の月

2月、日本株は強かった印象やな?





数字で見るとハッキリや。
📊 日経平均


| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 始値 | 53,575.37 |
| 高値 | 59,332.43 |
| 安値 | 52,655.18 |
| 終値 | 58,850.27 |
| 月間騰落率 | +9.85% |





約+10%か!
1月から継続してるスタートダッシュ凄いな。





衆議院選挙で自民圧勝 → 積極財政期待。
円安も追い風やったな。
📊 TOPIX


| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 始値 | 3,597.27 |
| 高値 | 3,938.68 |
| 安値 | 3,533.78 |
| 終値 | 3,938.68 |
| 月間騰落率 | +9.49% |





TOPIXは月足高値引けやん。





指数としての地合いはかなり強いな。





ただ途中SaaS株が下げてたよな?





せやな。
アンソロピックの新AI発表(Claude関連)で
**SaaS(サース:Software as a Service。
クラウド経由で提供されるソフトウェア企業)**の一部が売られたんや。





月額課金モデルのクラウド系企業ってことやな。





せや。
「AIが高度化 → 既存SaaSの価値下がる?」って連想が働いた形やな。
ただ終盤は売られ過ぎ修正も入ったで。
■米株:指数は耐えたが…
📊 S&P500


| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 始値 | 6,916.64 |
| 高値 | 6,993.48 |
| 安値 | 6,775.50 |
| 終値 | 6,878.88 |
| 月間騰落率 | -0.55% |





S&P500はどんな感じやった?





一時7,000目前まで行ったけど届かず。
最高値を更新できずに月足は小幅陰線や。





26日の朝に発表されたエヌビディア決算、超絶よかったんちゃう?





せやな。
決算は完璧やったで。
でも株は下落。
でもAI投資が行き過ぎ?って警戒も出たんかな。
市場は「さらに上」を期待してた。
バリュエーションが高い銘柄は、“良い決算”では足りへん相場になってきたな。





ここのところFANG+がパッとせーへんな。
ダウは最高値を更新できてるけど、ナスダックは高値更新できてへん。







指数は弱くはないけど「全部が強い相場」ではないって感じやな。
■地政学:静かな緊張





他にも地政学リスクも高まってきてるってニュースもあるやん。





市場はまだ「織り込みながら前進」って状態やな。
- 米国×イランが一触即発ムード
- ベネズエラ関連も材料化
- ただトレンド転換には至らず
■為替:大きく振れて戻る
💴 ドル円


| 項目 | 価格(円/ドル) |
|---|---|
| 始値 | 154.72 |
| 高値 | 157.72 |
| 安値 | 152.25 |
| 終値 | 156.11 |
| 月間騰落率 | +0.90% |
👉 月間変動幅:5.47円





為替のボラティリティー(変動幅)それなりにあるな。





自民党圧勝=財政拡大=円安材料のはず。
でも一時は円高に振れた。
市場が“介入警戒”を優先した形やな。
結局はレンジに戻ったけど。





為替もほんまにどう動くかわからんな。
■まとめ
| 指標 | 始値 | 終値 | 月間騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 53,575 | 58,850 | +9.85% |
| TOPIX | 3,597 | 3,938 | +9.49% |
| S&P500 | 6,916 | 6,878 | -0.55% |
✔ 日本株は政策相場、やたらと強い
✔ 米株は期待高すぎ反動調整
✔ 為替はなかなかのボラティリティ
✔ 決算が明暗を分けた
■まぐのメモ
2月は「強い日本、迷う米国」。
指数より中身の差が広がった。
AIはテーマでも、バリュエーションは容赦なく見られる。
為替は短期ノイズ、企業の利益(EPS)の伸びを軸に見ていきたい。
前後の振り返りもチェック
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