新しい連載を始めます。
テーマは「30万円で高配当株を30銘柄そろえて、実際に買う」。
モデルポートフォリオではありません。
現金30万円を用意して、楽天証券・特定口座で、本当に発注しました。
2026年7月2日の朝に30銘柄すべてを発注し、同日9時の寄付で30件とも約定済みです。
買った金額も、選んだ銘柄も、その後の損益も、受け取った配当も、そのまま公開していく連載です。
第1回のこの記事では、なぜやるのか、どう30銘柄を選んだのか、その選び方のルールを一つずつ見せていきます。
この記事の結論
・現金30万円・楽天証券の特定口座で、高配当株30銘柄を実際に買う実録連載を始める。
・1株から買える「かぶミニ」を使うので、1銘柄あたり約1万円。
少額でも真似しやすい構成。
・銘柄はスクリーニング上位50から機械的なルールで30に絞った。
高利回りでもルールに外れたら容赦なく落とした。
・約定総額は303,966円、加重平均利回りは4.00%。
年間の配当は税引後で約9,678円の見込み。
そもそも、なんで「実際に買う」の?
高配当株の記事はネットにあふれています。
ランキングも、おすすめ30銘柄も、いくらでも見つかります。
ただ、その多くは「もし買ったら」という仮の話で止まっていて、実際にいくらで約定して、その後どうなったかまで追いかけたものは少ないです。
だったら、実際に買ってどうなるか、自分でやって確かめてみよう——そういう連載です。
うまくいくかどうかも含めて、見ていってください。

高配当株投資は何年か続けてきて、手応えも感じてるんやけどな。
続けるうちに、やり方がだんだん固まってきてん。
やから今回、それをルールの形に整理して、もう一回ゼロからやってみたいねん。
整理した手法で同じようにうまくいくんやったら、再現性があるってことやろ?





つまり、自分の手法に再現性があるかを、実弾で検証するってことやな。
検証やったら、思いどおりにいかん結果も出てくるかもしれんで。
それも隠さんと出すんやな?





出すで。
都合悪い時だけ黙るとか、それやったら意味ないやんな?
配当が予定どおり入ったかも、減配みたいな想定外も、起きたことはそのまま書く。
そこまでやって初めて「実録」やと思てる。
含み益が出ている時も、含み損に沈んでいる時も、同じ温度で記録します。
数字を都合よく切り取らないことが、この連載の一番の芯です。
ひとつ付け加えると、この連載の数字は、個別の銘柄ではなくポートフォリオ全体で見ていきます。
30銘柄もあれば、そのうちいくつかに含み損が出るのはむしろ当たり前です。
1社や2社の不調で全体が崩れないように分散している——それがこの組み方の狙いだからです。
そして全体の含み損も、基本は気にしません。
高配当株投資は配当を受け取り続けるための投資で、日々の株価の上下は目的に直接つながらないからです。
ただし、受け取った配当の累計を超える含み損が、全体で長期にわたって続くようなら、それはこのポートフォリオが失敗だったということです。
その判定から逃げないために、配当の累計と全体の含み損益はセットで記録していきます。
30万円で「30銘柄」。1銘柄あたり約1万円という設計
元手は30万円ちょうど。
これを30銘柄に分けるので、1銘柄あたりだいたい1万円ずつという計算になります。
これを可能にしているのが、1株から買える単元未満株のしくみです。





普通、株って100株単位でしか買えへんやろ?
それやと1銘柄で何十万もかかって、30万で30銘柄なんて絶対無理やん。





そこで「かぶミニ」の出番やねん。
楽天証券の単元未満株のサービスで、1株から買えるんよ。
たとえば1株400円の株やったら、25株買うても1万円。
100株そろえんでも、少しずつ持てるわけやな。





なるほどな。
それやったら30万でも30銘柄に散らせるんか。
真似する人は、やっぱり30万円くらいは用意した方がええんかな?





この型のままやるなら、それくらいが下限やと思うで。
銘柄数を減らすと1銘柄の比重が重くなって、分散の効果が薄れてまうからな。
逆に予算が多い人は、1銘柄2万円ずつにするとか倍率を上げたらええ。
その辺の考え方は、組み方の記事に詳しくまとめてあるで。
単元未満株そのものの仕組みや、SBI証券の「S株」との違いはこちらの比較記事で、実際の買い方の手順はかぶミニの買い方記事で詳しく解説しています。
この連載では、その仕組みを使って「実際にどう組んだか」に踏み込みます。
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1株(単元未満株)から買えて、楽天ポイントでも投資できるのが魅力です。
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銘柄の選び方を全部見せる。透明なルールで30銘柄を決めた
銘柄は感覚ではなく、あらかじめ決めた4つのルールで機械的に選びました。
ざっくり言うと、こういう手順です。
選定ルール(4ステップ)
1. 母集団は、月次スクリーニングでスコアをつけた上位50銘柄(noteの月次レポートで毎月公開)。
2. 「①配当」が0点の銘柄は、点数が高くても入り口で外す。
3. 残りをスコア(20点満点)の高い順に、同点なら利回りの高い順に並べる。
4. 同じセクターは最大2銘柄まで。
上から順に、この上限に引っかかったら飛ばして30銘柄を埋める。
このルールを上位50銘柄に当てはめた結果が、次の図です。
どの銘柄が選ばれて、どの銘柄がどのルールで外れたのか、50銘柄すべての行き先を色分けしています。


それぞれのルールの「なぜ」と、株数の決め方まで含めた設計の詳しい考え方は、30万円で高配当株ポートフォリオを組む方法の記事で解説しています。
ここでは、この30銘柄がそのルールに沿って選ばれた、とだけ押さえてください。





この2番の「配当0点は入り口で外す」ってのが、けっこう思い切ったルールやんな?
せっかく点数高いのに落とすんやろ?





そう。
この連載は配当を受け取り続けるのが目的やからな。
総合点だけ見てたら配当の弱さが財務の強さで隠れてまうから、合計する前に弾くねん。
詳しい理由は考え方の記事に書いたで。
ルールに従って「泣く泣く外した」銘柄の話
ルールで選ぶということは、ルールに合わない銘柄を落とすということでもあります。
今回、利回りやスコアが魅力的でも、ルールに従って外した銘柄がありました。
そこを隠さず書いておきます。





実は最初の叩き台には入ってたのに、消えた銘柄があるんやろ?
あれ、けっこうもったいなかったんちゃう?





あったで。
まず「配当0点で足切り」に引っかかったのが、SANKYO(6417)とNSユナイテッド海運(9110)や。
この2つはスコア自体は高かってん。
財務は強い。
でも過去10年の配当を見たら、増えたり減ったりで安定してへんかった。
まぐが「この2つ、配当続くか怪しいな」って引っかかったのがきっかけで、データ見直したら実際0点やった。
そやからルール通り外した。





あれは自分でも見ててモヤっとしてん。
点数ええのに、なんか配当が凸凹しててな。
ルールにしといて正解やったわ。





もう一種類あるで。
「セクター上限2銘柄」で外した組や。
西川ゴム工業(5161)は予想利回り6.12%、サンゲツ(8130)は5.22%。
数字だけ見たら喉から手が出るやろ?
でもゴム製品と卸売業の枠が、それぞれもう2銘柄で埋まってたから、3つ目は入れられへんかった。





6%超えを見送るんは正直しんどいで。
でもここで欲かいて同じ業種を3つ4つ入れたら、その業界がコケた時に一気に効くやん。
分散のために利回りを譲る、って決めたんやから、ここはルール優先やな。





そういうことや。
高利回り・高スコアでも、ルールに合わへんかったら機械的に外す。
それが「ルールで選ぶ」ということやと思うで。
気分で例外を作り出したら、もうルールやなくなるからな。
利回りだけを追えば、もっと高い数字のポートフォリオは作れました。
それでもルールを曲げなかったのは、この連載が「一度組んだら基本は売らずに持ち続ける」前提だからです。
長く持つほど、目先の利回りより「減配しないか」「その業界に偏っていないか」が効いてきます。
発注したら36万円押さえられた話
ここで、実際に発注したときに起きた「初心者が一番ビビるやつ」を書いておきます。
30銘柄ぶん、合計およそ30万円の注文を出したのに、発注した瞬間、口座から一時的に押さえられた金額は362,256円。
注文額の約1.2倍です。







これ、仕組みを知らんかったら絶対焦ると思うで。
30万の注文出しただけやのに、使える金が36万も減ってるんやから。
「余計に取られてるんちゃうか!?」ってなるわな。





気持ちは分かるけど、それ取られてるんやないで。
これは「仮押さえ」やねん。
寄付の注文って、いくらで約定するか出すまで分からへんやろ?
そやから証券会社は、万が一その日にストップ高までブッ飛んでも払えるように、「ストップ高の値段 × 株数」で多めに資金を押さえとくねん。





なるほど。
一番高い値段で買うたことにして計算しとくから、実際より多めに押さえられるんか。





そういうことや。
株価の帯によって値幅制限の幅が違うから、押さえられる倍率も銘柄でバラバラになる。
今回はトータルで注文額の約1.2倍やったわけやな。
前に「かぶミニ買い方」の記事で、NTT1株を144円で注文したのに195円押さえられた話をしたやろ。
あれと同じ仕組みが、30銘柄ぶんまとめて起きただけやねん。
1銘柄で見たときのこの仮押さえの仕組みは、「かぶミニ」の買い方を解説した記事で詳しく書いています。
今回はその現象が、30銘柄ぶんまとめて起きたと考えると分かりやすいです。
今回は、9時の寄付で30件すべて約定し、実際の買い物は303,966円で確定しました。
仮押さえの362,256円との差額、58,290円は、約定後に買付可能額へ戻ってきました。





怖がらんでええけど、発注直後は使える金が一時的にガクッと減る——これだけ覚えといたら慌てんで済むで。
少額で分散して買う方式は銘柄数が多いぶん、この一時的な減りも大きく見えます。
仕組みを知っていれば慌てずに済みます。
完成した30銘柄・実際に買ったポートフォリオ
ルールに沿って選んだ30銘柄を、2026年7月2日の寄付で実際に買いました。
下の表の「約定単価」「約定金額」は、その日に本当に約定した数字です。
7月1日終値でざっくり見積もっていた段階から、寄付の値動きの分だけ少しずつ動いています。
| # | コード | 銘柄名 | セクター | 約定単価 | 株数 | 約定金額 | 実質利回り | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2317 | システナ | 情報・通信業 | 407 | 26 | 10,582 | 4.36% | 20/20 |
| 2 | 7740 | タムロン | 精密機器 | 1,145 | 9 | 10,305 | 4.39% | 20/20 |
| 3 | 9039 | サカイ引越センター | 陸運業 | 2,928 | 3 | 8,784 | 3.99% | 20/20 |
| 4 | 5929 | 三和ホールディングス | 金属製品 | 3,745 | 3 | 11,235 | 3.85% | 20/20 |
| 5 | 5105 | TOYO TIRE | ゴム製品 | 3,771 | 3 | 11,313 | 3.60% | 20/20 |
| 6 | 6436 | アマノ | 機械 | 3,675 | 3 | 11,025 | 4.92% | 19/20 |
| 7 | 7994 | オカムラ | その他製品 | 2,222 | 4 | 8,888 | 4.69% | 19/20 |
| 8 | 2124 | ジェイエイシーリクルートメント | サービス業 | 850 | 12 | 10,200 | 4.39% | 19/20 |
| 9 | 4540 | ツムラ | 医薬品 | 3,746 | 3 | 11,238 | 4.19% | 19/20 |
| 10 | 6995 | 東海理化電機製作所 | 輸送用機器 | 2,991 | 3 | 8,973 | 4.04% | 19/20 |
| 11 | 6902 | デンソー | 輸送用機器 | 1,898 | 5 | 9,490 | 3.88% | 19/20 |
| 12 | 9759 | NSD | 情報・通信業 | 2,530 | 4 | 10,120 | 3.81% | 19/20 |
| 13 | 9882 | イエローハット | 卸売業 | 1,758 | 6 | 10,548 | 3.82% | 19/20 |
| 14 | 4206 | アイカ工業 | 化学 | 3,680 | 3 | 11,040 | 3.76% | 19/20 |
| 15 | 5108 | ブリヂストン | ゴム製品 | 3,436 | 3 | 10,308 | 3.62% | 19/20 |
| 16 | 1414 | ショーボンドホールディングス | 建設業 | 1,258 | 8 | 10,064 | 3.58% | 19/20 |
| 17 | 1926 | ライト工業 | 建設業 | 4,105 | 2 | 8,210 | 3.55% | 19/20 |
| 18 | 4633 | サカタインクス | 化学 | 2,371 | 4 | 9,484 | 4.17% | 18/20 |
| 19 | 9025 | 鴻池運輸 | 陸運業 | 2,746 | 4 | 10,984 | 3.99% | 18/20 |
| 20 | 9364 | 上組 | 倉庫・運輸関連業 | 5,164 | 2 | 10,328 | 3.97% | 18/20 |
| 21 | 3003 | ヒューリック | 不動産業 | 1,705 | 6 | 10,230 | 3.85% | 18/20 |
| 22 | 7483 | ドウシシャ | 卸売業 | 2,850 | 4 | 11,400 | 3.83% | 18/20 |
| 23 | 4568 | 第一三共 | 医薬品 | 2,597 | 4 | 10,388 | 3.80% | 18/20 |
| 24 | 7164 | 全国保証 | その他金融業 | 3,055 | 3 | 9,165 | 4.00% | 17/20 |
| 25 | 3289 | 東急不動産ホールディングス | 不動産業 | 1,310 | 8 | 10,480 | 3.78% | 17/20 |
| 26 | 8572 | アコム | その他金融業 | 458 | 22 | 10,076 | 4.82% | 16/20 |
| 27 | 5930 | 文化シヤッター | 金属製品 | 1,920 | 5 | 9,600 | 3.79% | 16/20 |
| 28 | 7751 | キヤノン | 電気機器 | 4,160 | 2 | 8,320 | 3.84% | 16/20 |
| 29 | 6305 | 日立建機 | 機械 | 5,164 | 2 | 10,328 | 3.64% | 16/20 |
| 30 | 9715 | トランス・コスモス | サービス業 | 3,620 | 3 | 10,860 | 3.95% | 15/20 |
※約定単価・約定金額は2026年7月2日の寄付の実約定値です。
手数料は全30件とも0円でした。
※実質利回りは、約定単価に対して予想配当がどれだけの割合になるかを計算したものです(7月号スクリーニング時点の予想配当ベース)。
※各銘柄が「かぶミニ」の取扱対象かは、発注前に楽天証券のサイトで確認しました。
ポートフォリオ全体の数字
30銘柄をまとめた、ポートフォリオ全体の姿です。
| 項目 | 数値(2026年7月2日 約定ベース) |
|---|---|
| 約定総額 | 303,966円 |
| 加重平均利回り | 4.00% |
| 年間予想配当(税引前) | 約12,145円 |
| 年間予想配当(税引後20.315%) | 約9,678円 |
| 平均スコア | 18.3 / 20 |
| セクター数 | 17 |
| 最大セクター比率(配当ベース) | 7.6% |
セクターの分散も、金額ではなく「受け取る配当がどの業界から来るか」で見ます。
目的が配当である以上、配当の比率が特定の業界に寄らないことが大事だからです。


30万円ちょうどを狙って、実際に約定したのは303,966円。
17のセクターに散らしていて、一番大きいセクターでも全体の7.2%に収まっています。
特定の業界に偏らないように、というルールがそのまま数字に出ています。





税引後で年間だいたい9,678円か。
月にならすと800円ちょいやな。
派手な金額やないけど、これが毎年入ってきて、しかも増配で育っていくのが高配当株のええとこやんな?





そうやで。
今の利回り4.00%は入口の数字にすぎひん。
ここから各社が増配していったら、買った値段に対する利回り(取得利回り)はじわじわ上がっていく。
今の9,678円が、5年後10年後にどう育つかも、この連載でずっと追いかけていけるわけやな。





それが楽しみやねん。
金額が小さいうちから記録つけとくと、育ち方がよう分かるやろ。
含み損の時期も含めて、そのまま残していくわ。
なお、30銘柄それぞれに、業界ごとの環境やリスクの違いがあります。
銘柄ごとの中身は、連載の中で個別に掘り下げていく予定です。
この連載でこれから追いかけること
第1回はキックオフとして、なぜやるのか、どう選んだのか、実際にいくらで約定したのかを見せました。
これから中心に追いかけるのは、「この30銘柄から、実際に配当がいくら入ったか」です。
・実際に振り込まれた配当金の記録(この連載のメイン)。
・あわせて、その時点の評価額と含み損益もざっくり報告。
・noteの月次スクリーニングと連動した買い増しや、減配など想定外が起きた時の判断。
毎月の判断のもとになるスクリーニングは、noteの月次レポートで公開しています。
この連載と合わせて追うと、「どの母集団から、どういうルールで、実際に何を買ったか」が一本の線でつながります。
そして、この30銘柄で終わりではありません。
次号以降の月次スクリーニングで新しい優良な銘柄が上位に入ってきたら、1銘柄あたり約1万円分ずつ買い増して、この実録ポートフォリオの仲間に加えていきます。
判断の基準は第1回とまったく同じで、20点満点方式のスコアと、配当0点の足切り、セクター上限のルールに沿って選びます。
毎月のスクリーニングと実録ポートフォリオが、そのまま地続きで育っていく構造です。





毎月のスクリーニングで、新しくええ銘柄が上がってきたら1万円分ずつ足していくんやな?
そしたらnoteで「今月の上位はこれ」って出したのが、そのまま実録PFに反映されていくわけやんな?





そういうことや。
スクリーニングは毎月やってるんやから、それを見てるだけやなくて実際に買い足していけば連動する。
もちろん選ぶルールは第1回と一緒やで。
20点満点で測って、配当0点は足切りして、同じセクターは増やしすぎん。
ルールを変えへんのが一番大事やねん。





一気に完成形を見せるんやなくて、育っていく過程を一緒に見てもらう連載やと思てもらおうかな。
次は、その後実際に入ってきた配当やその時の損益をお知らせしていく予定やで。
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・30万円で高配当株ポートフォリオを組む方法(銘柄数・金額・選定ルールの設計思想を詳しく)
・高配当株ランキングの作り方(どの銘柄を選ぶかの物差し)
・かぶミニの買い方(1株から買う手順)
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よくある質問(FAQ)
Q1. この記事は特定の銘柄を「買うべき」とすすめているのですか?
これは、あらかじめ決めたルールで機械的に30銘柄を選んで、実際に自分の資金で買った記録を公開する実録連載や。
特定の銘柄の売買をすすめるものやないから、投資の判断は自分でしてな。
Q2. 30万円も用意できないのですが、真似できますか?
銘柄数を減らして小さく真似するのは、あんまりおすすめせえへん。
たとえば10銘柄に絞ると1銘柄の比重が約10%になって、1社の減配が全体に響く構成になってまう。
分散はこの組み方の土台やから、まずは30万円を貯めてから始めるのがええと思うで。
待ってる間に毎月のnoteスクリーニングを眺めて、銘柄の顔ぶれに慣れとくと始める時に迷わへんで。
Q3. 途中で売ったり銘柄を入れ替えたりするのですか?
基本は売らんと持ち続ける方針や。
ただ、減配とか想定外のことが起きた時は、その判断もそのまま連載で書く。
売る・売らんも含めて、起きたことは隠さず記録していくつもりやで。
免責事項
本記事は筆者自身の投資記録を公開するものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
掲載している約定単価・金額・利回り・スコアは執筆時点の実績および見込みであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任でお願いします。
データの出どころ
・約定単価・約定金額:2026年7月2日の寄付の実約定値(楽天証券の約定明細)。
・実質利回り:約定単価に対する予想配当の割合(予想配当は2026年7月号のnote月次スクリーニング時点)。
・スコア:2026年7月号のnote月次スクリーニング(20点満点方式・IR BANKの10年データ)。
・購入:楽天証券・特定口座・単元未満株「かぶミニ」(寄付取引)。
発注・約定とも2026年7月2日、手数料は全30件0円。


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