

投資って、もっとワクワクするもんやと思ってたんよ。
「お金が増える!」「資産が動く!」みたいな刺激的な世界を想像しててん。





実際にやってみたら「思ってたより地味やな?」ってなった人は多いで(笑)。
でも、実はその「地味さ」こそが積立投資の正解やねん。
「投資をやっているとき」と聞くと、チャートを凝視して売買する姿を想像する人が多いかもしれません。
でも、積立投資の実態は、ほとんど何もしない時間の連続です。
この記事では、その「地味さ」を2022年から4年積み立てて感じたリアルを、チャッピーとの掛け合いでまとめていきます。
積立投資のリアルってこんな感じ





毎月決まった金額を自動で積立して、たまにログインしても「ちょっと増えたかな」「ちょっと減ったかな」くらいしかないねん。





それが積立投資の正常な状態やで。
毎月機械的に買い付けされるだけやから、日々のドラマなんてほぼないんや。
積立投資の「やっていること」は、実質的に次の2つだけです。
- 最初に、銘柄・金額・引き落とし日を設定する
- あとは、生活を普通に続ける
それ以外の時間は、チャートを眺めても眺めなくても、結果にはほとんど影響しません。
むしろ、頻繁に画面を開いて値動きを見るほど、余計な売買をしたくなるリスクが上がります。
「やることが少ない」は、本来の設計どおりに動いているサインだと考えていいと思います。





最初の頃は「ほんまにこれでええんかな?」って不安になるときもあったわ。





その気持ちはよう分かる。
でも、その不安を抱えながらでも続けられるってことが「続けられる投資」の証やで。
僕が実際に積み立てている内訳





銘柄は?
具体的な積立内容をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証券会社 | SBI証券 |
| 口座 | 新NISA つみたて投資枠 |
| 銘柄 | eMAXIS Slim S&P500 / eMAXIS Slim オールカントリー |
| 金額 | 25,000円 × 2本 = 月5万円 |
| 期間 | 2022年〜(4年目) |
4年近く続けている間、銘柄もペアも金額も一切変更していません。
「買ってから何もしない」を徹底しているだけなのですが、それでも資産はきちんと積み上がっていきます。
派手さはゼロですが、その単調さこそが長期投資の強みです。
SNSやニュースが派手に見えるけど





SNSで「〇〇で爆益!」「株で1000万突破!」みたいなん見ると、自分のやってる投資って地味すぎへんかって不安になるときあるねん。





SNSの投資情報は「結果だけが目立つ」ことが多いねん。
その裏にあるリスクや失敗、ストレスは見えにくい。
振り回されて無理なことしたら、あとで後悔するからな。
SNSで流れてくる「爆益報告」は、多くの場合、成功した瞬間だけを切り取ったスナップショットです。
そこに至るまでの損失、含み損で耐えた時間、チャンスを外した話などは、基本的に投稿には載りません。
結果だけを見て同じ土俵で比べてしまうと、自分の地味な積立が「間違っているのでは」と感じてしまいがちです。





「地味でも自分のリズムを守る」が大事ってことやな。





SNSで誰かの成果を見てモヤっとしたら、一旦スマホ置いて、自分の積立記録を見返してみるとええで。
地味な積立を続けるコツ





じゃあ、4年続けてみて、「この工夫のおかげで続けられてるな」って思うことをまとめといたわ。





「続けるコツ」って、地味やからこそ効くねん。
聞いていこ。
派手さのない積立投資を無理なく続けるために、僕が意識しているのは次の4つです。
- 自動積立を使う:意思の力に頼らず、仕組みで毎月買う
- 見るのは月1回まで:頻繁に見るほど売買したくなる
- 他人の成果と比べない:SNSは結果だけが目立つ場所と割り切る
- 積立額は「続けられる金額」:生活が苦しくなる設定は途中で破綻する
どれも派手ではありませんが、4年続いた理由のほとんどはこのあたりに集約されます。
特に「見るのは月1回まで」は効きました。
含み損を頻繁に確認しても資産が戻るわけではなく、心だけが削られていく感覚があります。
積立を続けてきた今、思うこと





2022年から積立投資を始めて、気がつけば4年目。
ほとんど何もしてないんやけど、資産はじわじわ積み上がってるわ。





下がってた時期に機械的に積立してた分が、今はええ感じで効いてる。
「あのとき止めへんでよかった」って思えた瞬間は、続けた人にしか来ないんやで。
始めた当初は、値動きのニュースが気になって毎日のように口座を見ていました。
でも、何年か続けているうちに「短期の動きを追いかけても、どうせ長期では均されていく」という感覚が身体に染み込んできました。
それは、本で読んだときの理解とは全く違う実感のある理解で、積立を続けたことで初めて得られた感覚だと思います。





「ああ、地味でも意味あったんやな」って思えた瞬間、ちょっと感動したわ。





それが積立投資の醍醐味。
続けた人にしかわからん感覚やな。
まとめ:地味こそが正解やった





地味でええ、ド派手な利益を狙わんでええってことやな。





一発当てる投資もあるけど、「長く続けられる投資」の方が結果的に強い。
自分のリスク許容度の範囲で、コツコツ続けるのが一番やで。
派手な成功体験は目を引きますが、そこには「再現できるかどうか」という別の問題があります。
一方で積立投資は、誰がいつ始めても同じように再現できることが最大の強みです。
結果的に、「地味で退屈」というレッテルを貼られがちな積立投資こそが、多くの会社員や子育て世代にとって最も現実的な正解だと感じています。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 積立投資って本当にそれだけで資産が増えますか?
短期は相場次第でプラスにもマイナスにもなるけど、長期(10年〜20年)でみると、全世界株や米国株インデックスは過去実績として増えてきた仕組みや。
未来を保証できるわけやないけど、「時間を味方にする前提」で続けられるなら、十分合理的な方法やで。
Q2. 毎日チャートを見たくなります。どうしたらいいですか?
最初の数ヶ月は気になるのは普通やで。
おすすめは、証券口座のアプリをホーム画面から1階層奥にしまうこと。
「見るのに一手間かかる」状態にするだけで、チェック頻度はかなり下がるし、判断の安定にもつながる。
Q3. 月5万円はちょっと多いです。もっと少額でも意味ありますか?
全然意味あるで。
月1万円でも20年続ければ投資元本は240万円。
リターン次第でもっと大きな残高になる可能性もある。
大事なのは金額より「続けられる仕組み」やから、無理のない設定から始めるのが正解や。
Q4. 下落相場のときに積立をやめたくなります。どうすればいいですか?
基本は「止めずに続ける」のが正解やで。
下がっているときこそ同じ金額で多くの口数を仕込めるから、長期的にはむしろ追い風になる。
心がしんどいときは、ログインを1〜2ヶ月止めてそのまま自動積立だけ走らせる、というのもアリや。
まぐのメモ
「投資は刺激的なもん」って思ってた頃の自分に、一番伝えたいのはこのブログの結論そのままや。
派手なもんを期待してると、地味な積立は途中で飽きる。
でも、「飽きるくらい変化がない」って、実は長く続けるうえでかなり大事なことやったんやなと、今は思ってる。
4年続けた今、口座残高をみてニヤッとする瞬間はあるけど、それ以上に「これなら10年でも20年でも続けられる」って実感できてるのがデカい。
焦らず、比べず、コツコツ。
これが一番リターンの大きい姿勢やと信じてる。
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